一般の人が一箱ずつ、自分の本を並べ売って”一日本屋さん”として過ごす古本市。
「しまもと秋の古本さんぽ」と題して、2018年10月27〜28日に水無瀬駅周辺にて開催となります。
島本町の『一箱古本市』としては今回で5回目。
古本市だけでなく、本や牧場をキーワードに、まちのなかをゆったりさんぽして楽しんでもらえる遊びにしたいとの事です。
「一箱古本市」とは
一般の人が一箱ずつ、自分の本を並べ売って”一日本屋さん”として過ごす。本を通した出会い・交流を楽しむことに、主眼が置かれています。2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行われている「不忍ブックストリートの一箱古本市」がはじまり。いまでは各地で開催されています。
店主さんが並べた本を手に取り、売主と買い手が直接本について交流できる本好きなら間違いなく楽しめる素敵な企画です。
2018年しまもと秋の古本さんぽ『一箱古本市』
テーマ:古本牧場
日時:10月27日(土)28日(日)10時〜15時頃
場所:阪急水無瀬駅周辺
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