来年のNHKドラマ、秀吉の参謀として有名な黒田如水をV6の岡田くんが演じる「軍師官兵衛」が話題になっていますが、明智光秀、ガラシャ、細川忠興を中心とした大河ドラマを誘致しようとという活動が、大山崎町を含む京都市6市1町ので盛んに行われています。明智光秀を主役に据えて、そのゆかりのあるガラシャ、細川忠興、細川幽斎などが登場する戦国時代の話を想定しての誘致です。

 

大河ドラマで細川ガラシャと明智光秀を! NHK大河ドラマ誘致推進協議会

 

大河ドラマ誘致推進協議会は、2011年にそれまでばらばらに誘致活動をしていた自治体を長岡京市がとりまとめる形で実現したもので、大山崎町をはじめとする京都府の7市町や京都府・京都市、各団体が共同で取り組んでいます。活動は年々活発になり、各地域でイベントや、ちらしの配布やロゴや気のは愛ことに主題歌!も作られています。ここ山崎でもJR山崎駅にて署名活動などが行われています。

 

誘致の問題など

あまり誘致を前面に出すと町おこし的なイメージが強くなって、あくまでNHKの歴史大河ドラマであることが忘れられそうなことや、ドラマはドラマであって観光誘致にはどうなの?との批判的な声(大河ドラマは誰のものか?)もありますが、個人的に歴史が好きで、ドラマになったら単純に面白そうと思っているので応援しています。もちろん、ドラマの内容そのものには、自治体が口出ししないことが条件だと思います。もっと自分の所を映してくれとか言い出したらきりがないでしょうし、素人が口だしるすると、ろくなことないです。ドラマが面白くなくなるだけです。

 

それでも実現すれば、山崎での戦いや、山崎城などは盛り上がりどころとして描かれることになるでしょう。楽しみです。

簡単に、登場人物の紹介です。

明智光秀


戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。戦国大名・織田信長の重臣の一人で、日本史の謎の一つとされる本能寺の変を起こした。山崎の戦いで秀吉に破れ落ち延びる途中で落命する。

細川ガラシャ


明智光秀の三女で細川忠興の正室。キリスト教信徒(キリシタン)として有名。関ヶ原の戦いが勃発する直前、大坂玉造の細川屋敷にいた彼女を、西軍の石田三成は人質に取ろうとしたが、ガラシャはそれを拒絶。その翌日、自刃した。辞世の歌として、「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」が残される。

細川幽斎


山崎の戦い発生時、親友だった光秀の再三の要請を断り、剃髪して幽斎玄旨(ゆうさいげんし)と号して田辺城に隠居、忠興に家督を譲った。幽斎は千利休らと共に秀吉側近の文化人として寵遇された。、500人で丹波・但馬の西軍1万5000を相手にした田辺城の戦いが有名。

各地域のユルきゃらも総動員で活動中とのこと。

 

左から、明智かめまるくん、お玉ちゃん、ゆうさいくん。

 

実現にはたくさんのハードルがあると思いますが、今年の6月には「誘致推進協議会」がNHKに行き松本会長らに要望書を直接手渡すなど、活発に動いているようです。もし実現したら、今までになかった新しい歴史ドラマを期待したいところです。


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