山崎にある聴竹居を紹介する『聴竹居 藤井厚二の木造モダニズム建築』が、平凡社コロナブックスから今月3月27日に刊行されます。
著者はギャラリーエークワッドの企画担当をされている松隈 章さん、写真は古川 泰造さんが担当されています。

 


 

『聴竹居 藤井厚二の木造モダニズム建築』は、聴竹居と藤井厚二「日本の住宅」と言う思想を紹介する公式ガイドとしての位置づけとして発売され、価格は1,836円(税込)となっています。聴竹居は公開されるようになってはや7年、これまで2万人以上が訪れています。すでに建物を見た人も、まだ見ていない人も十分に楽しめる渾身の一冊とのことです。

聴竹居について

 

聴竹居

 

昭和3年に作られた環境共生住宅の原点といわれる建物。聴竹居。日本の近代建築20選の建物であり、藤井厚ニという大正から昭和にかけて活躍した建築家のもの。藤井厚ニは大山崎の山手に1万坪もの土地を購入。この地でほぼ2年ごと計4回、自邸を建て、それを知人に譲り、また自邸を建てるということを繰り返し、これらの住宅に実際住むことにより日本の風土に適した住宅のあり方を追求した。聴竹居はこの地でつくられた4番目の建物で、完成させた最後の1棟として現存しています。
 
>> 聴竹居

 

通常、聴竹居の見学は予約が必要ですが、この2015年4月29日(祝)には広く一般公開されます。著者によるとガイドを買ってから来ても良し、後で買ってもよし、自信作とのことです。各書店で購入&ご予約受付中です。

 

chouchikuguide
 

>> 聴竹居: 藤井厚二の木造モダニズム建築 (コロナ・ブックス)

 


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