アサヒビール大山崎山荘美術館では、この春、3月16日(土)から6月2日(日)まで、「フラワー・オブ・ライフ―春のアサヒビール大山崎山荘美術館コレクション」と題した企画展を開催します。
 

 
アサヒビール大山崎山荘美術館のコレクションから花をテーマとした名品の数々、マルク・シャガール《春の恋人たち》、クロード・モネ《睡蓮》、河井寬次郎の花文様の器、須田悦弘《睡蓮》など80点あまりが展示されます。加賀正太郎の蘭やモネの睡蓮の絵や、庭園の桜の木々など、花にはゆかりのあるアサヒビール大山崎山荘美術館らしさの詰まった企画です。

 

シャガールの言葉に「人は花の意味について、長い時間をかけて考え、思いを馳せることができる。しかし、私にとって花は、その幸福な輝きにおいて、まさに人生そのものだ。人は花なしではいられない。」という言葉を残しています。企画展はこの言葉をテーマとしています。コレクションに見られる花々からは、それぞれの作家の世界観が垣間見えるとともに、花が多種多様なかたちで生活によりそっていることが分かります。また、「美しさ」、「最盛期」などの喩えとしてだけでなく、生物学的に生殖器官である花は、「生命」として、そしてときには「死」の象徴としても用いられていることに気づかされるのです。
 
(※)引用文・画像はアサヒビール大山崎山荘美術館のホームページからの抜粋です。
 

4月から6月にかけては、天王山付近の緑も豊かになり、紅葉の季節と並んで多くの観光客が訪れるベストシーズンです。新しく建てられた第3の建物である「夢の箱」や山荘周辺の緑と花を楽しむことができます。
 

企画展美術館データ
場所:アサヒビール大山崎山荘美術館
休館 :月曜(祝日の時は翌火曜休 ただし4月30日(火)は開館)
開館時間 :10:00-17:00(最終入館 16:30)
入 館 料 :大人900円(800円)、高大生500円(400円)、中学生以下無料
障害者手帳お持ちの方300円 ※( )内は 20名様以上の団体の場合
 

また、前回の企画展に引き続き限定の「ラ・フルール・セレクシヨン」 (3種類の特製オリジナルケーキ)が2階喫茶室で提供されます。
各セット500円とお手頃?です。美術館訪問の際には試してみたいスイーツです。
 

 
JR山崎駅からシャトルバスが出ています。

次回企画展「バーナード・リーチのうつわに跳ねる動物たち」アサヒビール大山崎山荘美術館 2013年6月8日~


関連記事

No related posts.




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>