山裾散策コース 約8.5km
天王山の山裾、水無瀬方面への散策コースです。山崎の隣の駅、JR島本駅・阪急水無瀬駅からのスタートです。島本町立歴史文化資料館で島本町の歴史を知った後で、平安時代の女流家人である待宵小侍徒の墓を経て、飛鳥時代創建といわれる若山神社を目指します。神社の西側には大阪府の天然記念物に指定されているツブラジイ林があります。水無瀬渓谷を経て、水無瀬の滝へ、最後にサントリー山崎蒸留所(要予約)を見学します。 山裾散策コース

コースみどころ

島本町立歴史文化資料館 島本町立歴史文化資料館
ちょうど桜井駅跡真向かいに島本町立歴史文化資料館があります。館内は遺跡調査で出土した縄文時代から中・近世時代の遺物や、楠木正成と旧麗天館に関連した資料や、島本町における文化財について紹介している展示物等常設されています。また、常設展にあわせて、時々音楽会や水無瀬神宮所蔵の「水無瀬駒」の特別展示なども開催しています。

待宵の墓 待宵小侍徒の墓
待宵小侍従は、「平家物語」にも登場する平安ー鎌倉初期の有名な女流歌人です。
「新古今集」などの勅撰集に数多く入集し、家集に「小侍従集」があります。山崎には待宵小侍従の墓と顕彰碑が残っています。島本駅の北西、かつては「苔山」とか「待宵の丘」と呼ばれていました。昔は名神高速道路の真ん中辺りにあって、工事の際にこの場所にうつされたそうです。跡地は座るところもあり、正面には池が広がっていて、ハイキングの途中の休憩スポットの雰囲気があります。
若山神社 若山神社
若山神社は、地元島本町の広瀬、東大寺、桜井、神内(こうない)の氏神として「天王さん」の通称で広く親しまれている神社です。山神社は素盞鳴命(すさのおのみこと)を祀り、大宝元年(701年)行基が、二十二社の一つとして創建したと伝えられています。秋は紅葉、春は桜の名所として知られています。境内から三川合流点が見え、素晴らしい景色を堪能することができます。

水無瀬の滝 水無瀬の滝
新しくできた住宅街を抜けて水無瀬川の上流へ向かいます。名神高速道路が交わる東側から、名神沿いに入る道があって、坂を登ってしばらく進むと小さな標識があり、春日神社方面と水無瀬の滝方面の道しるべが示されている。そこの階段を登るとすぐです。落差20メートルほどの滝で、高速道路の工事後の現在でもそこそこに水量があります。

サントリー山崎蒸留所 サントリー山崎蒸留所
サントリー 山崎蒸留所は1923年サントリーの創業者、鳥井信治郎が建設した、日本初のモルトウイスキー蒸溜所です。建設候補地を探す段になり、この歴史ある、ここ山崎に目をつけました。山崎の風土は天王山の麓にあり、その先は桂川、宇治川、木津川の3川が合流する場所に位置しています。以前は蒸留所立ち入り禁止でしたが、ウィスキーの良さを世に知ってもらうべきものとして解放されるようになっています。数年前までは、当日の飛び入りでも問題なく入れたのですが、最近は人気が上昇して事前に予約が必要になっていますの気を付けて下さい。

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